スポンサーリンク

愛と約束のペンダント⑥・愛の二人の物語「化け物と少女の愛と友情編」

ペンダントシリーズ
スポンサーリンク

登場キャラクター

ジャンル:ファンタジー/ドラマ

ユキ・ホワイン

物語の主人公

身長:158cm

年齢:12歳

メインの色:白

嫌いな物:裏切り者、悪口、クモ、森

好きなもの:親友、家族、学校。

誕生日:2月15日

性格:心優しい、明るい、友達思いがある。

趣味:ボードゲーム、魔法術、魔法勉強。

天敵:デンジャー・デット

白色の長い髪、水色の目が特徴。

選ばれし魔法使いになった、スターの杖とエマンサのスターの杖をもらう。

母にそっくりに生まれた、目だけは父にそっくり。

とっても明るい少女、たくさんのペットを飼っている。

背も高く大人っぽい、魔術学校の生徒。

バラックス・バーダリ―が一目惚れするほどの美しい少女。

父に負けないほど魔法がうまい。

父の死の影響で元気がないことも。

森に行くと、発熱や吐き気、高熱などの症状が出る。

その症状はいまだ不明、幼い頃から症状が出ている。

682

第二の主人公。

誕生日:6月8日

大きさ:30メートル

メインの色: こげ茶色と緑。

嫌いなもの: 悪口 、裏切り、嫌がらせ、麻薬、研究社。

好きなもの:ユキの笑顔、肉。

天敵:研究社、ユーシン。

昔の性格:狂暴、気が荒い。

今の性格:気が強い、頭の回転が速い。

赤色の目、血の付いた口、鋭い牙、巨大なかぎ爪が特徴。

ユキの一番の友達、命がけでユキを守ることも。

あだ名はクスラドー、ユキを愛しているがキスをするのは特別の時だけ。

体は不死身であり、殺せる事はほぼ不可能らしい。

餌は主にシカやウサギ、人の肉は最近は食べない。

足が早い、泳ぐこともできる。

研究社、麻薬、裏切り者がきらい。

ユリーナ・ホワイン

ユキの母。

誕生日:4月5日

身長:179cm

年齢:44歳

メインの色:白と水色

嫌いな物:嫌がらせ、裏切り、いじめ。

好きなもの:子供、家族。

性格:心優しい、家族思いがある。

趣味:生き物の研究、科学。

生き物の研究の仕事をしており、生き物のことに詳しい。

ユキと同様、白い髪のロング、目は水色。

22歳の時にずっと若い人の状態でいられる魔法をかけて、40代になっても美しい。

リューサンが使用した魔法、魔法の効果は無限なのでずっと若い状態。

子どもの頃は生き物が大好きだった。

捨てられた生き物を保護している、仕事は生き物の研究。

料理がうまい、結婚前はケーキ屋で働いていた。

リューサンとは魔法学校で出会う、20歳の時にリューサンと結婚した。

ユリラ・ホワイン

ユキの姉。

誕生日:6月12日

身長:177cm

年齢:25歳

メインの色:薄ピンク

嫌いな物:悪口、裏切り、浮気。

好きなもの:妹、可愛い生き物。

趣味:ボードゲーム、キャッチボール、料理。

薄ピンクの長い髪、目は水色。

高級イタリアンレストランで働いている。

そのため料理も母に負けないほど上手い。

キャッチボールが大好き。

カフェに良く行く、モデルの経験がある。

ユキに悪口を言ったり、馬鹿にすることは一切ない。

ハリール・ホワイン

ユキの兄。

誕生日:5月13日

身長:175cm

年齢:24歳

メインの色:赤と青

嫌いな物:昆虫、裏切り。

好きなもの:甘いもの、運動。

性格:痛い目にい合わないと気が済まない。

趣味:サッカー。

昔はユキに悪口を言ったりしていたが。

682に傷を付けられてからはユキをやさしくするようになった。

サッカーが大好き、爬虫類が好きで、ヘビなどを飼っている。

こう見えても甘い物が大好き。

682とは仲良くなり、682の友達でもある。

ユーシン・ホワイン

ユキのもう一人の父

誕生日:8月30日

身長:178cm

年齢:44歳

メインの色:緑

嫌いなこと:人を食う生き物と仲良くしている人を見ること。

好きなもの:仕事、科学。

性格:頑張りや、嫌なことが起きるとなかなか気が済まない。

趣味:科学

リューサン・ホワインの親友でもある。

仕事のし過ぎで頭が最近はいかれている。

科学が昔から好きで、すごい物を開発することも。

ユリーナの再婚相手、人喰いが大っ嫌いで682とも仲が悪い。

魔法学校には通っていないため、字が書けない。

リューサン・ホワイン「名前、回想、墓で登場。」

血のつながりのあるユキの本当の父。

誕生日:7月17日

身長:185cm

年齢:32歳で死亡

メインの色:金

嫌いな:いじめ、裏切り。

好きなもの:妻、家族。

性格:頑張り屋、家族思いがある。

趣味:魔法術、科学。

32歳という若さでデンジャー・デットに殺された。

ギネスにのるほどのすごい魔法使い。

魔法学校ではエマンサのスターの杖、選ばれし魔法使いのバッチももらっている。

デンジャー・デットの勘違いの影響で殺された。

人間だったころのデンジャー・デットと仲が良かった。

結婚前はとっても高級なレストランで働いていた。

ルマリ・ホワイン

ユキの妹

誕生日:6月15日

身長:70センチ

年齢:1歳

メインの色:白

性格:ユキと同様

予定より少し早くうまれ、生まれてから1時間後にハイハイができるようになり。

さらに1時間後には、もう完全に立って首も座っていた。

赤ん坊でありながらも、字が上手く、喋れる。

1歳になった時は完全にしゃべれるようになった。

ルイ・ブラン

誕生日:12月14日

身長:156cm

年齢:12歳

メインの色:水色

嫌いな物:爬虫類

好きなもの:図工

性格:おっとり、頑張り屋。

趣味:図工。

病院で友達になった女の子。

その時はユキが病気で入院していた時。

自分も重い病気を抱えていた、ユキの病気が治った時にも再会したが、どうして再会できたのかわ

不明。

見かけによらず図工が大好き。

おっちょこちょいなめんも。

ルルー・ブランス

誕生日:4月10日

メインの色:すみれ色、赤。

年齢:12歳

身長:157cm

性格:魔法勉強が好き。

趣味:魔法勉強。

嫌いな物:スマサリンスの生徒。

好きなもの:勉強。

バス停で出会った女の子、勉強が大好き。

魔法学校のことにもくわしい。

ユキの手助けをすることもある。

ユキに似ているところがある。

魔法学校では二人で行動していることが多い。

2歳下の妹がいる、名前はルリー・ブランス。

リアーラ・ランド

誕生日:3月15日

メインの色:水色。

年齢:12歳

身長:159cm

性格:いじっぱり、優しい。

趣味:読書

嫌いなもの:泥。

好きなもの:本。

文房具屋で出会った女の子、最初はユキの事をからかっていたが。

殺し屋に助けられた時に友達になる。

水色のロングヘア、目は赤色。

いじっぱりなところもあるが、実は優しい。

読書が大好き。

あらすじ

ユキもとうとう12歳の誕生日をむかえる。

だが父の死の影響で気分がのらない。

そこでまたデンジャーと再会、リューサンとデンジャーの過去を知り。

物語の始まり

ユキ「ただいま、今日も楽しかったな。」

ユリーナ「お帰り、今日は早めにお風呂に入って。」

ユキ「着替えてくる。」

ハリール「よしよしいい子だ、カールス。」

ユキ「ただいま、お兄ちゃんにピッタリなハイブリッド生物を連れてきたよ。」

ハリール「?どんな奴だ?」

ユキ「はい、ヘビとエリマキトカゲの組み合わせだよ。」

ハリール「かっけー!ありがとうよ。」

ユキ「ハハハ、新学期楽しかったよ。」

ユリーナ「ユキー、お風呂の準備してくれる。」

ユキ「はーい。」

キュイ

ジャー

ユキ「ただいまシナモ。」

ルマリ「お帰り。」

ユキ「ただいま、ルマリもお姉ちゃんぐらいの歳になったら学校に行けるんだよ。」

ルマリ「もういけるよ?」

ユキ「ルマリはまだ1歳でしょ?」

ルマリ「じゃあなんでおねえちゃんぐらいの身長になってるの?」

ユキ「ルマリ、自分の身長知らないの?」

ルマリ「え?ちがうの?」

ユキ「ルマリの身長は70cmだよ。」

ルマリ「証拠は?」

ユキ「鏡で見たら?ほら。」

ルマリ「ガーン…」

ユキ「魔術学校は10歳からなんだ。」

ルマリ「ツルンダシー!」

グイン!

ユキ「ああ…、元に戻ってくれる?」

ルマリ「出来ない、24時間立たなきゃ元の戻れない。」

ユキ「ええええ!」

ルマリ「じゃあ行ってきます。」

ユキ「ストップ!あーあ。」

次の日

ユキ「ルマリ遅いな。」

ルマリ「ただいま、本当に行ってきたよ。

校長がとても怒ってたよ、お姉ちゃんに。」

ユキ「なんで私に!」

ルマリ「昨日魔術学校行かなきゃダメだったから。」

ユキ「ちゃんと行ったよ!1ヶ月前に!ルマリ私のパスとカード使ったでしょ!」

ルマリ「使ってないよ、パスとカードにしもんがついてないよ。」

ユキ「ホントだ、どうやって学校に行ったの?」

ルマリ「噓ついたの。」

ユキ「え!噓ついたの、そこまでしてもいきたかったの?」

ルマリ「うん、ごめんね。」

ユリーナ「ユキー、パーティーの材料を買いに行くわよ。」

ユキ「はーい。」

ユリーナ「チキンにグラタン、トマトスープ、ドリア、ケーキの材料ね。」

ユキ「チョコケーキがいいな。」

ユリーナ「チョコケーキね。」

ユキ「12歳かあ。」

誕生日パーティー

ユキ「わあ、今までのパーティーで一番豪快。」

ユリーナ「食べましょうか。」

ユキ「いただきます、ぱく、超おいしい。」

ユリーナ「チョコケーキよ一番大きいのんね。」

ユキ「ありがとう、すっごくおいしい。」

ユーシン「大きくなったな。」

ユリーナ「もう12歳ね。」

ユキ「チョコケーキおいしい。」

ユリーナ「ごちそうさま、プレゼント開けてみて。」

ユキ「うん、パカ、魔術学校の生き物図鑑だ欲しかったんだ。」

ユリーナ「生き物以外にも乗っているわ。」

ユキ「へえー、お姉ちゃんのんは、パカ。

魔法使い折り紙!こんなに入ってる!折り紙の本までありがとう。」

ユリラ「折り紙好きだから、普通の折り紙じゃないのよ。」

ユキ「パカ、魔術の料理レシピ?面白そう。」

ハリール「美味しいのん作ってくれよ。」

ユーシン「お父さんからだ。」

ユキ「パカ、?泡立て器?ヘラ、ハンドミキサー?」

ユーシン「普通の道具じゃないんだ、魔術の料理道具セットだよ。」

ユキ「使ってみるねありがとう、ごちそうさま。」

ユリラ「喜んでくれたみたいね。」

ユキ「シャリアン出ておいで。」

シャリアン「チュチュ。」

ユキ「くすぐったい、インモノリアスはすごいな、長生きさせることができるし。

すぐになついてくれる。」

シャリアン「チュチュ、ガジガジ。」

ユキ「かじらないでしょうがないな、ひまわりの種だよ。」

シャリアン「モグモグ。」

ユキ「お父さん、私もう12歳だよ。

学校にも行ってるよ、ペットだって、一緒にパーティーしたかった。」

ユリーナ「お父さんが恋しいのね、リューサン…」

リューサン「ユキはきっと、キレイな子になるぞ。」

ユリーナ「私みたいに?」

リューサン「君にそっくりだ、優しい女の子なるよ。」

ユリーナ「1歳おめでとう。」

ユキ「パッパ、マッマ。」

ユリーナ「あらおじょうず。」

ユキ「パッパ、マッマ。」

リューサン「強くなるんだぞ、誰よりも強くなるんだ。」

ユリーナ「ユキが1歳になって早くも死ぬなんて。」

ユキ「おばあちゃん、お父さん会いたい、今頃どうしてるのかな?」

ユリーナ「歯磨きして寝なさい。」

ユキ「うん、今日はクスラドーのところで。」

682「よお、今日はここで寝るのか?」

ユキ「うん、12歳かあ。」

682「昔と違うな。」

ユキ「お父さんとおばあちゃんに会いたいよ。」

682「俺も親の顔が見たい。」

ユキ「魔法って便利だよね、魔法で動物をいっぱい飼っているだよ。」

682「餌代がかからないからいいな、ユキのお母さんの仕事ってなんだ?」

ユキ「生き物の保護に生き物の研究、お父さんは科学と研究。」

682「すごいよな、この家エレベーターがあるんだぞ。」

ユキ「すごいよね、科学ってすごいな、寝ようお休み。」

次の日

ユキ「ふあー、おはよう。」

682「よく寝た。」

ユキ「朝ご飯食べてこよ。」

ユリーナ「おはよう、ご飯置いてあるわよ。

動物達に餌をあげなきゃ。」

ユキ「そう、頑張ってね。」

ユリーナ「見に来てもいいのよ。」

ユキ「いいの?どんな生き物を保護してるのかな。」

ユリーナ「行ってきます。」

ユキ「モグモグ。」

ヨジヨジヨジヨジ!

ユキ「何の音?たった。」

アリーラ「ヨジヨジ!」

ユキ「アリーラだったの?爬虫類がここまで人になつくなんて。」

アリーラの声「ハンドリングしてー!ハンドリングをしてよー!出して!」

ユキ「どうしよう…まだ顔も洗ってないのに。」

アリーラの声「お願い!ご飯のジャマしないから。」

ユキ「レオパがこんな行動をするなんて。」

アリーラの声「ハンドリングをしてー!」

ヨジヨジ!

ユキ「ちょっと待って。」

アリーラの声「待てない!早く!」

ユキ「分かったよ、パカ。」

アリーラの声「やった!待ってたよ!」

ユキ「しょうがないな、インモノリアスってすごいな。」

アリーラの声「ああそこそこ、気持ちい、もっと。」

ユキ「いったん終わり。」

アリーラの声「もう終わり?もっとやって。」

ユキ「着替えないといけないの。」

アリーラの声「分かった、また後でやってね。」

ユキ「あとで名いっぱい遊んであげるから。」

アリーラの声「やったー!」

ユキ「今日はこれとこれ、よし着替え完了。」

アリーラの声「じー。」

ユキ「ここまでなつかあー。」

アリーラの声「じー。」

ユキ「パカ、うねうね。」

アリーラの声「いらない、ハンドリングをして。」

ユキ「いらないの?お腹すいてないのかな?おいで。」

アリーラの声「たった。」

ユキ「可愛いな。」

アリーラの声「ハンドリング最高、たまらない。」

ルマリ「ぷしゅー。」

ユキ「よして!」

アリーラの声「うわー!」

ユキ「どうして虫よけ剤を!」

ルマリ「このケージに入っているうねうねを。」

ユキ「アリーラのご飯だよ、まあいい許してあげる。」

ルマリ「アリーラごめんね。」

アリーラの声「はあ死ぬかと思った。」

午後

682「グーグー。」

ユキ「はあー疲れた。」

682「なにをしてそんなに疲れる?」

ユキ「ペット達の世話、みんななついててさ。」

682「ハハハ、なつかないはずの爬虫類まで懐いてるからな。」

ユキ「お姉ちゃんはバイト、お兄ちゃんはサッカー、二人のペットにも餌とかあげてて。」

682「部屋は小さな動物園みたいになってるんだろ。」

ユキ「正解、まあ懐いてくれてるって事はいいことか。」

682「餌代はかからないしな、ケージとかも魔法で出してるんだろ?」

ユキ「もちろん、好き嫌いはないし何でも食べてくれる。」

ピーピー!

682「鳥が呼んでるぞ。」

ユキ「レジェーナだ、モモイロインコの。」

682「楽しそうだ。」

レジェ―ナの声「あそぼあそぼ。」

ユキ「今出すから、キュイーン。」

レジェーナの声「おやつ。」

ユキ「ひまわりの種だよ、ユンたちはどんなペットを飼っているんだろう。」

レジェーナの声「ヒマ種美味しい。」

ピンポーン!

ユキ「誰?」

ユーシ「カギがかかってるぞ。」

ユキ「ユーシ!噂をすれば、あけるね。」

ユン「こんばんはー」

ユキ「どうしたの?急に、どうしてニューヨークに?」

ユーシ「ユキのペットが。」

ユキ「誰?」

ファラシー「チュチュ」

ユキ「ファラシー!ありがとう、ユーシ達はどんなペット飼っているの?」

ユーシ「大昔の生き物。」

ユキ「え!インモノリアスで出したの?」

ユーシ「違う。」

ユキ「ペットショップで!」

ユーシ「インモノリアスタウンだよ、今時インモノリアスは古い古い。」

ユキ「なにが!古い古いよ!そんなこと言わないで!」

ユーシ「クルマンダー、これだやかましくならない。」

ユキ「なんか食べる?妹紹介しようか?」

ユン「そうしよっと。」

ユキ「高級のクッキー食べる?すっごくおいしいよ。」

ユーシ「チョコチップ?」

ユキ「チョコチップもあるよ、色んな味があるよ、クッキーボックスだからね。」

ユーシ「もう夕食の時間だ。」

ユキ「帰るの?」

ユーシ「そうだ、うちの夕食は高級品を使っているからね、食べなきゃ怒られる。」

ユキ「そう、じゃあね、お母さんまだかな?」

コールデの声「「ガサガサ、ジタバタ。」

ユキ「騒がしいな、またアリーラ?」

コールデの声「「ねえあそぼ、出して。」

ユキ「コールデ、出ておいで。」

コールデの声「おやつちょうだい。」

ユキ「ひまわりの種だよ。」

コールデの声「美味しい、もっとあそぼ。」

ユキ「じゃれないでよ。」

コールデの声「だって好きなんだもん、甘えてるんだ。」

ユキ「餌の準備、えっと、人参とブロッコリーと小松菜といちご。

どうぞ。」

コールデの声「うまい、いちご最高。」

ユキ「今日何にしよう?」

プルルルル!

ユキ「はい?」

ユリーナ「ユキごめんね、今日は遅くなるわ。」

ユキ「お兄ちゃんとお姉ちゃんは?」

ユリーナ「遅くなると思うわ。」

ユキ「分かった、お兄ちゃんは友達とどこに行ってるのかな?

レストランで働くのは大変なのかな?適当になんか作ろ、ホットドック用のパンがある、

ホットドックを作ろう。」

大きくなったね。

ユキ「誰?気のせいか、完成、おいしい。」

成長したね。

ユキ「?なに?まあいいや、ごちそうさま、シャワー浴びよ。」

ジャワ―

ユキ「ふう、寝よ。」

研究社「彼女を本当にモンスターにするのですか?」

ユーシン「ぜひとも。」

デイリー「やめて!離して!」

研究社「はいれ!」

ユーシン「カチカチ、ぴっ。」

デイリー「ううう!」

ユキ「ううう…ううう!は!」

ユリーナ「やっと目覚めたのね、熱があるの。」

ユキ「熱?」

ユリーナ「うなされてたわ、怖い夢でも見てたのね。」

ユキ「はあはあ。」

ユリーナ「寝てといていいわよ。」

次の日

ぴぴぴぴぴー

ユリーナ「だいぶ下がったわ。」

ユキ「お父さんの事で気分がのらないの。」

ユリーナ「そうよね。」

ユキ「仕事の時間だよ。」

ユリーナ「ほんとだわ行ってくるね。」

ユキ「なんか音がするな。」

ヨジヨジ

ユキ「カリーラ?ケージから出してほしいのかな?」

カリーラの声「ハンドリングをしてよ、出して出して!」

ユキ「ハンドリングの時間ですよ。」

カリーラ「やった空いた、ヨジヨジ。」

ユキ「可愛い、爬虫類がなつくとこんなにかわいいんだな。」

カリーラの声「ああ気持ちいー。」

ユキ「終わり、おやつのミルワーム。」

カリーラの声「ぱく、脂がのっててうまい。」

ユキ「お散歩に行こ、はあー。」

デンジャー・デット「好きやり!キットズ・バラード!」

ユキ「!ファーマン!」

デンジャー・デット「久しぶりだな、私とリューサンの過去についてだ。」

ユキ「お父さんの過去。」

デンジャー・デット「あいつは裏切り者なのだ。」

ユキ「え!噓だ!お父さんが裏切るなんて。」

デンジャー・デット「ユリーナが転校してきた頃だった。」

デイリー「リューサン君。」

リューサン「悪いね忙しいんだ、ユリーナと約束があって。」

ユリーナ「リューサン、この日を楽しみにしてたよ。」

リューサン「あそこのカフェは特別なんだ。」

デイリー「…またこれ。」

デンジャー・デット「いつも私を無視して。」

デイリー「リューサン。」

リューサン「どうしたの?デイリー。」

デイリー「休み時間にランチ食べに行かない?」

リューサン「ああごめんねユリーナと別のレストランに行く約束があるんだ。」

デイリー「前も行ってたじゃん。」

リューサン「ごめんね、今度一緒に行こ。」

デイリー「ユリーナばっかり、前のリューサンはどこに行ったの…」

デンジャー・デット「ダンスパーティーの時だって。」

デイリー「リューサン私とペアにならない?」

リューサン「ユリーナと踊るって決めたんだ、僕以外の子でも楽しめると思うよ。」

デイリー「…まただ、ユリーナばっかと一緒に。」

デンジャー・デット「相手がいなかったんだ、うらやましかったよ。」

ユリーナ「どう似合う?」

リューサン「すっごく似合ってるよ、さあ踊りに行こ。」

デイリー「うらやましい、昔に戻りたい。」

デンジャー・デット「あの二人は結婚し、リューサンは裏切ったんだ!

どうして!あんなに私に優しかったのに!」

ユキ「違う!お父さんは裏切り者じゃない!勘違いだよ!お父さんは裏切りが嫌いだよ。

そんな辛い思いをさせるつもりはなかったんだよ。」

デンジャー・デット「私の勘違いだと?馬鹿言うな。」

ユキ「お父さんが裏切ってない証拠がある、私達の家族はみんな裏切りが嫌い。

お父さんは選ばれし魔法使いだよ、選ばれし者が人を裏切ると思う?」

デンジャー・デット「!リューサンは選ばれし者だ、この私が勘違いなんて。」

ユキ「勘違いでお父さんを殺されるなんて。」

デンジャー・デット「さらばだ。」

ユキ「帰ろう。」

最悪の勘違い

ユリーナ「お帰り、どうしたの?元気ないじゃない。」

ユキ「平均。」

ユリーナ「リューサンのことかしら。」

682「どうした?」

ユキ「お父さんはデンジャー・デットの勘違いで殺された。」

682「勘違い!」

ユキ「お父さんが裏切ったって勘違いしたみたい、あまりの苦しみで殺したんだ。」

682「つらかったな。」

ユキ「辛いを超えてる!勘違いでお父さんが殺されたんだよ!」

682「モンスターにされてから、あいつは変わった。」

ユキ「今日だけは一緒にいさせて。」

騒がしい夜

ガサガサガサガサ!

ユキ「うるさい!誰?」

682「眠れねえ―よ!」

ユキ「ペット達だ、夜行性が多くて。」

アリーラの声「カリーラ一緒にあそぼ。」

ユキ「あなた達!うるさい!今何時だと思っているの!」

アリーラの声「ごめんね、みんな寝よ。」

ユキ「はあー、お休み。」

数分後

???「むしゃむしゃ!バクバク!」

ユキ「次は何?電気が付いてる。」

ユーシン「ガブガブ!モグモグ!」

ユキ「お父さん?何してるの?」

ユーシン「!ハハハ、仕事が忙しくてご飯が食べられないんだ。」

ユキ「言い訳して、どうせ研究でごちそう食べてるんでしょ?」

ユーシン「ギクッ!それはその…」

ユキ「そのごちそうたべてもお腹が満たされてないんでしょ?」

ユーシン「この事は秘密にしてくれ。」

ユキ「分かった、騒がしくしないでよお休み。」

次の日

ぴぴぴぴぴー!

ユキ「ポチ、ふわーおはよう。」

ユリーナ「ユキ、友達から電話よ。」

ユキ「はい、あっルルー?どうしたの?」

ルルー「昨日ねケーキ屋さんでいっぱいお菓子買ってきたの、みんなで食べない?」

ユキ「もちろん、何時に行けばいい?」

ルルー「2時ぐらいに。」

ユキ「分かった楽しみにしてるよ。」

午後2時

ユキ「ここだね、ピンポーン。」

ルーラー「こんにちは、どうぞ入って。」

ユキ「わあー美味しそう。」

ルルー「食べて食べて。」

ユキ「このクッキー美味しいチョコチップが大好きなの。」

ルルー「このチョコケーキもおいしいよ。」

ユキ「超濃厚、チョコケーキも大好き。」

ルルー「キャラメルのケーキもあるよ。」

ユキ「とろける。」

ルルー「カップケーキ美味しい。」

ユキ「マドレーヌも最高、チーズケーキもおいしい。」

ルルー「はあーお腹いっぱい。」

ユキ「ありがとう。」

ルルー「最近元気がないって聞いたんだけど。」

ユキ「お父さんの事でね、夏休みだって言うのに。」

ルルー「つらかったね。」

ユキ「そろそろ帰るね、お菓子美味しかったよ。」

ルルー「またね。」

ユキ「ただいま。」

おかえり。

ユキ「!何今の?どうかしてるんだ、気分転換にプールに入ろ。」

バシャ―ン!

ユキ「気持ちい、夏はやっぱプールだよね、お父さんと一緒に泳ぎたかったな。」

そばにいるよ。

ユキ「!まただ、誰の声?誰なのー。」

リューサン・ホワインだよ、立派だな。

ユキ「お父さん?どこなんも見えない。」

姿を見せてあげるよ。

ユキ「上がろう、きがえて。」

リューサン「大きくなったな、あの頃のユキはどこに行ったのか。」

ユキ「お父さん?死んだはずじゃ。」

リューサン「君にしか見えないんだ。」

ユキ「お父さんはデイリーを裏切ったの?」

リューサン「裏切ってなんていないさ、元からお父さんは裏切りが嫌いだ。」

ユキ「お父さんはデンジャー・デットの勘違いで殺された。」

リューサン「泣くんじゃない、デイリーはモンスターになってから気が荒くなったんだ。」

ユキ「モンスターにしたのはユーシンだよ。」

リューサン「ユーシンは研究ばっかしてるから、頭がどうかしてるんだ。」

ユキ「生き返らせる魔法は作れないの?」

リューサン「今のところ作るのは非常に難しい、そんな魔法がなくてもそばにいるよ。」

ユキ「お父さん待って!行かないで!…はあー難しいんだやっぱり。」

ユリーナ「ユキ、ただいま。」

ユキ「お帰り。」

ユリーナ「パンをいっぱい買ってきたの今日の夕食にしましょ。」

ユキ「パン!ウインナーパンある?」

ユリーナ「美味しそうなのがあったから買ってきたわよ。」

ユキ「ファラシーこっちおいで。」

ファラシー「チュチュ。」

ユキ「名前わかってくれてる、おやつだよ。」

ファラシー「モグモグ。」

ユキ「可愛い。」

ファラシー「ヨジヨジ。」

ユキ「肩に登って来るなんて。」

ファラシー「チュチュ。」

ユリーナ「夕食の準備するわよ。」

ユキ「お皿出したよ、美味しそうだな。」

ユリーナ「新しくできたパン屋で大人買いしちゃったわ。」

ハリール「うまそー。」

ユリラ「ハリールらしい。」

ユキ「このパンたべよ、美味しそうガブリ。

モチモチでおいしい、こんなパンあるんだ。」

ユリラ「おもちみたいにモチモチ。」

ユキ「2個目、ガブリこのパンはサクサクしてる。」

ユリラ「こっちのパンは弾力がある。」

ユキ「食感がいろいろあって面白い。」

ユリラ「ハムチーズパン最高。」

ユキ「しっとりしてる、チーズもとろとろ。」

ハリール「とろける。」

ユリーナ「ユキが元気になってよかった。」

ユキ「あー美味しかった、ごちそうさま。」

ユリラ「また買いに行こうね。」

682「急に元気なって。」

ユキ「最近楽しいことだらけなんだもん。」

682「やっと笑顔が見えた。」

ユキ「え?」

682「最近元気が無いから心配してたんだよ。」

ユキ「そんなに心配してたの?」

682「当たり前だろ、ユキらしくないぞ。」

ユキ「ありがとう、シャワーの時間だ、行くね。」

お風呂

ユキ「ルマゃんシャンプーしようか。」

ルマリ「ゴシゴシ。」

ユキ「いつの間に。」

ルマリ「ジャー。」

ユキ「明日はルルーとご飯食べに行くんだ、あがろ。」

ユリーナ「夕食の準備してるから。」

ユキ「はあー気持ちい、今日の夕食何?」

ユリーナ「ユキの大好きなオムライス。」

ユキ「楽しみ。」

ユリーナ「宿題は済ませたの?」

ユキ「シャリアン、おやつのひまわりの種だよ。」

シャリアン「モグモグ。」

ユキ「丸っこいのが可愛いだよね。」

ハリール「よしよし、ゴーンいい子だ。」

ユキ「コーンスネークって以外に可愛いかも。」

ハリール「首に巻くか?」

ユキ「遠慮しとく。」

ユリーナ「ご飯できたわよー」

ユキ「美味しそう、デミグラスソースのオムライスが一番好きなの。」

ユリーナ「明日は友達とご飯に行くの?」

ユキ「新しいレストランができたんだって。」

ユリーナ「楽しんできなさい。」

次の日

ユキ「遅いな。」

ルルー「遅れた。」

ユキ「いつものことだよ。」

ルルー「ここのレストランはパスタがおいしいんだよ。」

ユキ「キノコクリームパスタにしよう。」

ルルー「ミートソース。」

ユキ「美味しいな。」

ルルー「最近どうなの?お父さんの事。」

ユキ「変わらず、すっごく恋しいよ。」

ルルー「私もセリーの事が恋しいよ。」

ユキ「魔法で同じインコだせるよ。」

ルルー「いいよ、セリーはセリーだから。」

ユキ「だよね、私のお姉ちゃんは高級レストランで働いてるんだ。」

ルルー「すごーい!料理うまいんだ。」

ユキ「今度連れて連れていってあげるよ。」

ルルー「ルイ達も連れて行こうよ。」

ユキ「いいね、盛り上がりそう。」

ルルー「美味しかったね。」

ユキ「先に帰っていいよ、文房具を買いに行くんだ。」

ルルー「分かったじゃあね。」

ユキ「なし買おうかな?」

???「消しゴムがいい奴がないや。」

ユキ「こんにちは。」

???「何よ?あなた名前は?」

ユキ「ユキ・ホワイン、文房具を買いに来たの。」

???「ふーんまあまあ、私はリアーラよ。」

ユキ「いい名前じゃないですか。」

リアーラ「話しかけないで、ホワイン。」

ユキ「そうですか、この消しゴム可愛い。」

リアーラ「ふふこんなのが好きなのね、普通の子は。」

ユキ「香り付きのペンだ、この鉛筆も。」

リアーラ「ここの店はいいやつがないわよ。」

ユキ「何あの子。」

リアーラ「じゃあねホワインさん。」

ユキ「変なの、そろそろ帰ろう。」

リアーラ「はあーロクな物がないわ。」

ザーム「がば!」

リアーラ「キャー離して!」

ザーム「動くな!しゃべるな!撃つぞ!」

ユキ「は!リアーラ!」

ザーム「なんだ。」

ユキ「デビルヴァンモアー!」

ザーム「うわー!」

ユキ「大丈夫?」

ザーム「二人まとめて殺す!」

ユキ「甘く見ないで、キットズ・バラード!」

シャキン!

ザーム「ひいいい!」

ユキ「刺されたくないなら、はやくいって。」

ザーム「覚えてろよ!」

リアーラ「ありがとう、さっきはごめん。」

ユキ「いいの、またね。」

リアーラ「あの、明日家に来てよ。」

ユキ「分かった、また明日。」

682「おかえり、最近学校行ってないけど。」

ユキ「夏休みだから、今日ねリアーラっていう女の子に会ったの。」

682「また親友が増えたな。」

ユキ「初めて会った時はすごくイヤな子だったけどね。」

682「男の生徒に気に入られたんだろ。」

ユキ「バラックスっていう、お父さんに顔が似てる、カフェによく行ったよ。」

682「好きになれるってすごいことだぞ。」

ユキ「バラックスとは仲がいいだけだよ。」

682「顔が真っ赤だぞ、ユキも好きなんだろ。」

ユキ「やめて!恥ずかしい。」

682「可愛い奴め。」

ユキ「明日はリアーラの家に行くんだ。」

682「そんなに遊びに行って、宿題は済んだのか。」

ユキ「夏休みに入って、3日ぐらいで全部終わった。」

682「学校が好きなんだな。」

ユキ「お休み。」

次の日

ぴぴぴぴぴー!

ユキ「朝から何?バラックス?」

バラックス「やあユキ久しぶり、今日の午後にお茶に行かない?」

ユキ「今日私友達の家に遊びに行くの。」

バラックス「俺も行くよ。」

ユキ「お菓子とかくれると思うから、今日の午後に。」

バラックス「了解。」

ユキ「バラックスからだよ。」

682「本当に気に入られたな。」

ユキ「ピンポーン。」

バラックス「やあ、久しぶりに顔を見たよ。」

ユキ「行こうか、いい家だね。」

バラックス「君の家も広くて豪快なんだろ。」

ユキ「わあーお城みたい。」

リアーラ「いらっしゃい。」

ユキ「キレイ。」

リアーラ「座って、お菓子食べていいよ。」

ユキ「このマカロン可愛いね。」

バラックス「リアーラだね。」

リアーラ「リアーラ・ランド。」

バラックス「俺はバラックス・バーダリ―。」

ユキ「お部屋に行きたいな。」

リアーラ「ここよ。」

ユキ「可愛いなー。」

リアーラ「オウムを飼ってるの。」

ユキ「私はもっといっぱいペットがいるよ。」

バラックス「俺はイグアナを飼ってる。」

ユキ「部屋が動物園みたいになってるの、ペットの部屋と机の部屋とわかれてるの。」

リアーラ「こんど遊びに行くよ。」

ユキ「それとみんなで食べるようにクッキーを焼いてきたの。」

リアーラ「美味しい、手作りとは思えない。」

ユキ「料理が好きなの。」

バラックス「意外だな。」

ユキ「あっもう時間だ、帰るね。」

リアーラ「また来てね。」

少女と化け物の夢

ユキ「お休み、クスラドー。」

682「お休み。」

夢の中

ユキ「ここどこ?研究だ、ニューヨークじゃない。」

研究社「682にこんなに研究社が喰われるとは。

絶対に逃げれないようにしてやる。」

682「モグモグ、ガツガツ!」

研究社「682!動くな!バン!」

682「!グルルルル!」

研究社「ダメか、どうすれば。」

682「ザキ!」

研究社「バタン!」

ユキ「やめて!聞こえないの!やめて!」

682「ガツガツ!」

研究社「部屋に戻れ!」

682「キラーン!ガブリ!」

ユキ「やめて!暴力を与えないで!」

682「ここどこだ?ユキ?」

ユリーナ「ユキの調子がおかしいの、病院へ行きましょ。」

ユキ「ゲホゲホ!ううう…」

先生「お子さんの体が弱っています。」

ユリーナ「まさか、そんなはずはありません。」

先生「引っ越しは中止になるでしょう。」

ユリーナ「そんな、噓よ。」

682「ユキ!なにが起こった!ユキ!」

ユリーナ「ごめんね、元気でね。」

ユキ「スヤスヤ。」

682「ううう…うぐぐ。」

ユキ「ううう…やめて…」

682「は!はあはあ。」

ユキ「は!はあはあ、なにあれ。」

682「ユキ!起きろ!」

ユキ「何あの夢、あなたの過去の夢。」

682「俺もユキの過去を見たぞ。」

ユキ「あんなことをしてたの?」

682「あの時はしょうがなかったたんだ、ユキはつらい思いをしたんだな。」

ユキ「うん、確かに前の研究社は最低だった。」

682「だろ、嫌われてたんだ。」

ユキ「別にエサが人でもいい、愛があれば私はいいの。」

682「おれもユキが笑顔でいてればいいんだ。」

ユキ「ねえ、お散歩に行かない?たまには二人だけになりたい。」

二人の心

ユキ「はあー気持ちい、最高だね。」

682「お父さんの死はどう思ってるんだ。」

ユキ「悲しいよ、あなたも親の事どう思うの?」

682「はあー、親か。」

ユキ「ああそう言えば、お母さんいなかったんだ、じゃあどうやって生まれたの?」

682「…研究社に作られた、ずっと昔。

乱暴で血も涙もない、化け物に。」

研究社「いい感じだ、とうとう生まれるぞ、目覚めよ。」

682「ギラーン!バリーン!」

研究社「ハハハハハ!やったぞ!」

682「グルルルル!ザキ!」

ユキ「作られたの、その口に付いてる血は?」

682「人を何人も食って、こうなった。」

ユキ「爪の血も。」

682「言わなくても分かるだろ。」

ユキ「あなたのその目素敵よ。」

682「赤色が?」

ユキ「素敵な目、緑に似合うよ。」

682「帰るか。」

ユキ「そうだね。」

ユキ「かきかき、アリーラがうるさいよ。」

アリーラの声「出して!いつものようにあれやって!」

ユキ「ぱか、出ておいで。

アリーラの声「ありがとう。」

ユキ「しょうがない子だな、何かお菓子を作ろうかな、冷蔵庫を見てみよ。」

ユリーナ「あらどうしたの?」

ユキ「何かおやつを作ろうかと。」

ユリーナ「仕事行ってくるわね、作るのはいいけどケガしないように。」

ユキ「分かってる行ってやっしゃい。」

ユリーナ「いい子にしてるのよ。」

ユキ「バターと卵がある、チョコチップもある、マフィンでも作ろう。

バター200グラムに卵は4つ、小麦粉は200グラム、準備ができた。

作ろう、バターに砂糖を入れて、久しぶりに焼き菓子つくるな。

学校があったからなかなか作れなかったんだよね、確かとっても可愛いマフィンカップがあったはず。」

ピコピコ!

ユキ「誰だろう?」

リアーラ「ねえユキ、家に行っていいかな。」

ユキ「マフィンを作ってたんだ、着くころにはできてると思う、一緒に食べよ。」

リアーラ「私マフィン大好きなの、ありがとう。」

ユキ「待ってるね、そろそろ焼けたかな?いい感じ、味見して見よ。

パクリ、バターの風味がいい大成功。」

ピンポーン

ユキ「いらっしゃい、バラックスも来たの?」

バラックス「ひろいなー、マフィンを作ったんだって?」

ユキ「一緒に食べよ、いっぱい焼いたから。」

リアーラ「美味しい、お店のマフィンみたい。」

バラックス「最高、何個でも食べれる。」

ユキ「食べ過ぎだよ。」

リアーラ「4階だてなんでしょ?ひろいな。」

ユキ「元は私、イギリス生まれだったんだ。」

リアーラ「引っ越してきたんだね。」

ユキ「そう、マフィンどうだったかな?」

バラックス「美味すぎ、一瞬だよ。」

リアーラ「ペットの部屋見せて。」

ユキ「どうぞ。」

リアーラ「触ってもいい。」

ユキ「人慣れしてるから大丈夫。」

リアーラ「じゃあ遠慮なく。」

ユキ「片付けよう。」

ジュキーン!

ユキ「いた、頭が痛い、意識が。」

バタン!

バラックス「!ユキ!倒れてる、ベットの部屋に連れて行こう。」

謎の悪夢

デンジャー・デット「682は私の敵だ!何回も殺されてる!何かいい手はないのか!」

黒ユキ「母上、あいつを倒すことは非常に難しい事です。」

デンジャー・デット「お黙りなさい!デラー!何かいい方法があるはずよ。」

黒ユキ「私も何回も殺されています、復活できたのはいいのですが。」

デンジャー・デット「682のせいでユキ・ホワインを殺せなかったんだぞ!

デラー部屋に戻りなさい。」

黒ユキ「はい。」

デンジャー・デット「いい方法を探してやる。」

ユキ「うううう…ううう…、は!はあはあ。」

ユリーナ「やっと起きたのね、また熱よ、悪い夢でも見たのね。」

ユキ「頭がまだ痛い。」

ユリーナ「動かないで、ご飯持ってくるわ。」

ユキ「なんで頭痛が。」

ユリーナ「持ってきたわ、ゆっくりしてるのよ。」

ユキ「モグモグ、ズキーン!あっいた。」

ユリーナ「2度目ね。」

ユキ「もういらない。」

ユリーナ「動かないでね。」

ユキ「痛い、もう寝よう。」

謎の頭痛

ユキ「だいぶ楽になった。」

ユリーナ「良かったわ。」

ユキ「熱も下がったよ。」

ユリーナ「そうね。」

ユキ「リビングに行ってこよ。」

ユリーナ「もう気が早いんんだから。」

ユキ「楽しみにしてた映画の時間だ。」

ユキ「楽しみ。」

ズキーン!

ユキ「痛た!まただ。」

呪われろ

ユキ「ううう…」

呪われろ!

ユキ「ううう…、止まった。」

ユリーナ「どうしたの?」

ユキ「また頭痛が。」

ユリーナ「また、何かおかしいわ、呪いをかけられてるのよ。」

ユキ「何なの?」

ユリーナ「知らないわ、リューサンがいたら。」

ユキ「今日はもう寝よう。」

ユリーナ「お休み。」

ユキ「苦しの呪いだったりして、当分外には出れないな。」

次の日

ユキ「ふあー、おはよう。」

ユリーナ「おはよう。」

ユキ「昨日は何だったんだろう?」

ユリーナ「ユキに世話をしてほしい子がいるの。」

ユキ「?」

ユリーナ「こっちきて。」

ユキ「わあー、動物園みたい。」

ユリーナ「あなたの部屋も動物園でしょ。」

ユキ「そうだね。」

ユリーナ「このミーアキャットよ、なかなか人になれなくて。」

ユキ「分かった、ほらおいで。」

ミーアキャット「キューキュー。」

ユキ「いい子ね、ほらおいでこわくないよ。」

ミーアキャット「ひょい。」

ユリーナ「さすがね、人になつかない子なのに。」

ユキ「ほらおいで。」

ミーアキャット「きゅうん。」

父の夢

ユキ「はあー、ペットの餌やり終わった、ちょっとお昼寝しよ。」

リューサン「ほーらユキ見てろよ、インモノリアス。」

ユキ「あじゃあじゃ、パチパチ。」

ユリーナ「笑ってるわ、もっとやってあげて。」

リューサン「カム・ユークセーフ3個。」

ユキ「パチパチ。」

リューサン「可愛いな、ユキも魔法が使える日が来るぞ。」

ユキ「お父さん?赤ん坊の頃の私だ、もう魔法が使えるようになったよ。」

リューサン「もうすぐ1歳かあ、元気な子になるんだぞ。」

ユキ「お父さん、私は見えてないんだよね。」

リューサン「ユキは選ばれし魔法使いになると思うんだよ。」

ユリーナ「本当になったらすごいわね。」

ユキ「夢か、お母さん。」

ユリーナ「はあー、あらユキどうしたの?」

ユキ「お父さんを最後見た時、お父さんはなんて言ったの。」

ユリーナ「お父さんの話はやめて。」

ユキ「お父さんの話を聞きたいの。」

ユリーナ「こっちに来なさい。」

ユキ「うん。」

ユリーナ「お父さんはあなたのことを本当に大事に思ってたの。

最後にこう答えたのよ。」

リューサン「行って来るよ。」

ユリーナ「気を付けて。」

リューサン「ユリーナ、君に魔法をかけたのは意味があるんだ。」

ユリーナ「何?」

リューサン「ずっとキレイなままでいてほしい。」

ユリーナ「で?」

リューサン「僕に何かあっても、ユキを大事に育てるんだぞ。

ユキは選ばれし魔法使いになるんだ。」

ユリーナ「と言う言葉を言ってこの世を去ったのよ。」

ユキ「…」

ユリーナ「あなたが本当に魔法が使えるようになるなんて、思ってなかったわ。

選ばれし魔法使いにもなって、あなたはお父さんよりも強くなるの。」

ユキ「そうだったの、お父さんのぶん私は頑張らなきゃ。」

化け物の思い

ユキ「どう思う?」

682「頑張るって、何を頑張るんだ?」

ユキ「お父さんに言われた、強くなりなさいって。

どうすれば。」

682「目的はデンジャー・デットを倒すことだろ?」

ユキ「でも、倒せそうなところで逃げられるし。」

682「それがあったな。」

ユキ「お父さんがいれば、アドバイスをくれるのに。」

682「俺がついてるぞ。」

ユキ「そうだったね。」

ユーシン「ユキ!いい加減に部屋で寝ろ!」

ユキ「今日はここで寝るの、いま考えてるの。」

ユーシン「考える時間があるなら、早く寝ろ。」

682「黙れ!この馬鹿研究社め!俺たちのジャマをするな!ユキに嫌がらせをするな!」

ユーシン「分かった、お休み!」

ユキ「怖い鬼研究社。」

次の日

ユキ「おはよう、今日は何をしようかな?」

ユリーナ「ユキ、今日は自分でご飯作って食べて。」

ユキ「どうしたの朝から?」

ユリーナ「病気の動物たちが運ばれてきたの、だから朝ご飯適当に食べて。」

ユキ「行ってやっしゃい、食べるッと言ってもパンぐらいなんだけどね。」

ハリール「おはよう、俺友達と映画見に行くんだ。」

ユキ「楽しんでね。」

ユリラ「私も行ってくる、今日は大勢いるみたいなの。」

ユキ「気をつけてね、ここ最近は一人の時間が多いな、パンを焼こう。」

チーン

ユキ「いただきます、サクサクモグモグ、やっぱりバターだよね。」

ユキごめんな

ユキ「!誰!またお父さん?」

パーティーを一緒にやってあげれなくって。

ユキ「しょうがないんだよ、生き返りの魔法さいあれば。」

その魔法は存在しないんだ、今のところ。

ユキ「そうだよね、もしもの話。」

君はキレイだ、誰よりも。

ユキ「お父さん、隠れんぼでもしてるつもり?」

リューサン「ばれたか、大きくなったな、お父さんの予想が当たるなんて。」

ユキ「ビックリだよ、学校で恋されちゃったよ。」

リューサン「お母さんと同じだな。」

ユキ「お母さんそっくりに生まれたんでしょ?」

リューサン「ああ、本当にそっくりだ、じゃあまた。」

ユキ「大好きだよ。」

思い出の写真

ユキ「地下室に久しぶりに入るな、何かないかな?ガサガサ、あっなんかあった、ゲホゲホホコリがすごい。」

ホワイン一家の思い出

ユキ「写真かな?お父さんお母さんだ、学生の時の写真かな?お姉ちゃんが私ぐらいの頃。

お兄ちゃん、私の赤ちゃん時代の写真もある、お父さんと私だ、後は何かないかな?」

選ばれし魔法使い、リューサン

ユキ「魔法使いバトルでもらった缶バッチだ、すごいな、スターの杖だいぶ古いけど。

お父さんは色々なものを残してたんだな、クスラドーにも見せよう。」

682「よお、また面白いもの見つけたのか。」

ユキ「見て、思い出の写真を見つけたの、見て子供時代のお父さん、お姉ちゃん、お兄ちゃん。」

682「目はみんな同じだな、ユキはやっぱり可愛いな。」

ユキ「照れるでしょ、私図書館に行ってくる。」

魔術学校の不思議なレシピ

ユキ「ありがとうございます、久しぶりに来るな。」

ルルー「ユキ、来てたの?」

ユキ「本を借りに来たの?ルルーらしいね。」

ルルー「本を読むのが好きだから。」

ユキ「これなんだろう、魔術学校の料理の本だ。」

ルルー「作り方が普通じゃないんだ、作ってみたら?面白いかもよ?」

ユキ「料理好きだし、借りてみよう。」

ルルー「どんなのできたか教えてね。」

ユキ「ただいま、借りた本を読んでみよう。

わあーすごいな、でもややこしそう、そうだユーシに電話しよう。」

ぴぽぴぽ

プルルルル

ユーシ「どうした?」

ユキ「魔術学校の料理の本を借りて、作ってみたいんだけど、難しいそうで。

コツを教えてくれない?」

ユーシ「作るのは簡単さ、でも材料を手に入れるのが難しいからインモノリアスで解決する。」

ユキ「分かった、作ってみるね。

材料は、変わったものばかりだなー。

レートバーを作ってみよう、大好物だからね。

チョコレートが大量にいるな、杖で出すしかないな。

材料はホーズ、ルート、エズ、コーズ、リーマリー、ハーズ。

インモノリアス、手間がかかりそうだな。

まずはホーズ、ルート、エズ、コーズを入れる、そしてリーマリー、ハーズを入れる。

わあー、自動で混ぜてる、そして冷凍庫で1秒冷やす、たったの1秒!

わあー、固まってる、美味しそう。

食べてみよう、美味しい、お母さんにもごちそうしてあげよ。」

ヨジヨジ

ユキ「何の音?シャルラ、可愛いシマリスね。」

シャルラの声「遊ぼうよ、出して。」

ユキ「おやつあげるから待って。」

シャルラの声「おやつ!やったー!」

ユキ「はい、いい子にしといて。」

シャルラの声「美味しい。」

ユキ「上手く作れてよかった、まだまだいろいろあるな。」

ユリラ「ただいま。」

ハリール「楽しかった。」

ユキ「お帰り、今日図書館に行ってきたんだ。」

ユリラ「その本の料理、何回も作った。」

ユキ「レートバーを作ったの、食べる?」

ハリール「もちろん。」

ユリラ「すごいな、上手に作れたね。」

ユキ「今日の夕食は。」

ユリラ「ピザの材料を買ってきたから、夕食はピザにしようかな。。」

ユキ「ピザ!やったー!」

ユリラ「今日も疲れたな。」

ユキ「頑張ってるね。」

ユリラ「作るの手伝ってね。」

ユキ「料理は任して。」

ユリラ「頼もしいわね、作りましょう。」

ユキ「こねこね、楽しい。」

ユリラ「うまいわ、好きな具をのせて、オーブンで焼く。」

ユキ「楽しみ。」

ユリーナ「ただいま。」

ユキ「あれ?今日は遅くなるんじゃ?」

ユリーナ「意外に早く終わったの。」

ユキ「良かったね、ピザを焼いてたの。」

ユリーナ「いいにおいね。」

ユキ「早く食べたいな、まだできてないの?」

ユリラ「もうちょっと待って。」

ユキ「いいにおいがしてきた。」

ユーシン「ふうー、疲れた、ん?ピザを焼いてるのか?」

ユリラ「当たり、レストランでねピザの材料が最近よく余るのよ。」

チーン

ユリラ「焼けたわ、はあーいいにおい。」

ユキ「早く食べよ、いただきます。」

ユリーナ「美味しい、さすがね。」

ユリラ「そうでしょ。」

ユキ「止まらない、美味しい。」

ユリラ「まだまだあるわよ、いっぱい食べて。」

ユキ「はあー美味しかった、さすがお姉ちゃん。」

ユリーナ「お風呂に入って、もう寝なさい。」

ユキ「はーい。」

謎のトラブル

ユキ「おはよう。」

ユリーナ「ユキ!ちょっと来て!」

ユキ「どうしたの?」

ニュース「街で謎の生物が発生、このままだと街がっ」

ビー

ユキ「どういう事!」

ユリラ「静かに!」

たったった

ギャオー!

ユキ「何あの生き物!」

ユリラ「ゾンビのよう。」

ユリーナ「杖を構えて!」

ユキ「デビルヴァンモアー!」

ぐあー

バタン

ユリラ「フローズン・ラッシュ!」

ザキ!

バタン

ユキ「そうだ!」

ユリーナ「ユキ!どこいくの!」

ユキ「クスラドー!」

682「あの生き物はなんだ!」

ユキ「手伝って、デンジャー・デットの仕業よ。」

682「あいつ。」

ギャオー!

ユキ「キットズ・バラード!」

ザキ!

ユキ「かまれないように。」

キャー!

ユキ「家の中に隠れて!」

682「おい、後ろ」

ユキ「は!」

ギャー

682「ザキ!」

ユキ「ありがとう。」

682「デンジャー・デットを探せ!」

ユキ「うん。」

デンジャー・デット「ハハハハハ!楽しい。」

ユキ「やっぱり、あなたの仕業だったのね。」

デンジャー・デット「そうよ、この前のリベンジさしてもらうわ。」

ユキ「スノーフローズン!」

デンジャー・デット「うわー!」

ユキ「フローズン・ラッシュ!」

デンジャー・デット「ぐううう。」

ユキ「私がかったら、あの生物を消すって約束を。」

デンジャー・デット「分かった、デビル・スーラ―!」

ユキ「フローズン・ブロック!」

ビリビリ

デンジャー・デット「これは。」

ユキ「だめ力が。」

デンジャー・デット「フフフ、ここまでか?」

ユキ「ううう。」

デンジャー・デット「こうだ!」

グサッ!

ユキ「ああああああああ!」

デンジャー・デット「ハハハハハ!」

ユキ「ソリ―HP・MAX。」

デンジャー・デット「今だ!」

682「残念でした。」

ザキリ!

デンジャー・デット「バタン!ひいいい!」

ユキ「私達の勝ち。」

デンジャー・デット「分かった、終われ、絶対にリベンジしてやるわ。」

ユキ「ありがとう。」

682「嫌な奴だ。」

ニュース「謎の生物は突撃姿を消しました。」

ユリーナ「どういう事?」

ユキ「私がやったの。」

ユリーナ「良かったわ、あなたはお父さんよりも勇気があるわね。」

ユキ「みんな大好きだよ。」

エピソード7へ続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました