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ドラゴンワールド②シェバンナとブラックの秘密

ドラゴンワールドシリーズ

ジャンル/ミステリー/ファンタジー/ロマンス

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あらすじ

アルトリアと出会いから3ヶ月の月日がたった、二人は秘密のカレカノとなる。

ある日リアンティスはドラゴンの世界でレッドのパートナーレイフィルと知り合い友達になる。

だが…ドラゴンの世界で開かれるドラゴンのバトル大会でアルトリアはブラックとの戦いに

敗れてしまう、リアンティスとレイフィルはブラックの秘密を探ろうとするのであった…

誰にも言えない秘密

ずっと一緒に幸せになれると思ってた…君の隣で…

でもあの日から私と彼の運命は真っ二つに割れたようだった…

君にも誰にも言えない秘密があるのでしょう?私と彼にだって…誰にも言えない秘密を抱えているのだから…

シェリーシャ「本当に!成長したアルトリアに会ったの!人間の姿になれるんだ!」

親友のシェリーシャ・ウィンターズが目をキラキラさせる。

私はリアンティス・フレインドリン、私には誰にも言えない秘密がある。

それは私の恋人があの伝説の生き物、ドラゴンであること。

名前はアルトリア、3ヶ月前に公園で青色の卵を見つけて、その卵からかえったのが

アルトリアだったのだ、この世界には私しか知らないもう一つの世界がある。

それは伝説の生き物が住む世界、私はその世界で成長したアルトリアと出会ったのだ。

しかも彼は人間の姿になる事が出来る、しかも人間の姿の時はすっごくイケメン!

そして私とアルトリアは秘密のカレカノになったのだ!

シェリーシャ「すごいね!私も今度行ってみよう」

シェリーシャがガッツポーズを作る。

リアンティス「シェリーシャはどんなドラゴンをパートナーにするだろう。」

明日はドラゴンの世界でバトル大会が始まる、ドラゴンどうしが戦って最後まで優勝した

ドラゴンがドラゴンの世界の王になれるのだ、そのバトルにアルトリアが参加した。

リアンティス「今日はアルトリアの城に泊まりに行くんだ、明日は年に一回のイベントがあるから。」

シェリーシャ「いいなぁ…でもうらやましがっちゃダメだね、アルトリアと仲良くね。」

レッドのパートナー登場

学校に帰り、アルトリアの城に行く準備をして家から出た。

ドラゴンの世界の入り口はこの家の近くの公園にある。

その公園の真ん中に大きな洞窟がある、その洞窟には大きな穴が開いていて

そこを通ったらドラゴンの世界に行ける、洞窟の前に着き軽く深呼吸する。

リアンティス「よし。」

洞窟の穴を通った。

リアンティス「あれ?前と違う。」

ドラゴンの世界に着いた時にふと思った、3ヶ月前の世界じゃない。

空には空飛ぶ車などが飛んでいた、空から赤い物体が降りてきた。

アルトリアの友達である赤色のドラゴン、レッドだった、私と同い年くらいの女の子が乗っていた。

レッド「やあ、リアンティス。」

レッドが地面に着地した。

リアンティス「その女の子誰?」

レッドの背中に乗っていた女の子が地面に降りた、長い赤毛、赤色の瞳、私の友達のアリスティンみたいな顔をしていた、その女の子はニコッと笑ってこっちに来た。

レイフィル「こんにちは、リアンティス・フレインドリンね、私はレイフィルよ。」

その女の子はいきなり握手して来た、レイフィルって言うんだ。

リアンティス「もしかして…レッドのパートナー?」

レイフィル「バレちゃった?」

レッドったら!こんな可愛いパートナー連れてきちゃって!

空からアルトリアも降りてきた。

アルトリア「レイフィルともう仲良くなったか?」

アルトリアも地面に着地した、アルトリアの背中に飛び乗る。

アルトリアは大きく翼を広げた。

ブラックが城に…

城にたどり着いた、アルトリアとレッドが地面に着地する。

扉の目の前にはエリフェリとパートナーの白色のドラゴン、ホワイトが立っていた。

エリフェリ「おはようございます、リアンティス様、お入りください。」

扉が開いた、城の中に黒い物体が見えた。

リアンティス「ブラック…?」

黒色の体、真っ赤な目、私を食べようとして来た黒色のドラゴン、ブラックだった。

でもなんでここに?

リアンティス「なんで?」

ブラックに近づく…そっと彼の頭を触った。

ブラック「触るな!」

突撃ブラックが怒鳴って来た、なんでこの城にいるわけ?

リアンティス「なんでこの城にいるのよ!」

私もブラックに怒鳴った。

ブラック「バカが!バトルに参加する奴はみんなこの城に集まるんだよ!そんなことも知らないのか!」

ブラックの体に何か違和感がした、彼の体をキョロキョロと見る。

体中に大量の傷がある、どうしたんだろう?

前歯も一本折れていて、翼の一部もやぶれていた。

ブラック「じろじろ見んな!あっち行け!」

翼を広げていかくして来た、私はブラックから距離を置いた。

赤の二人と青の二人

レイフィル「ブラックには近づかない方がいいよ。」

レイフィルが急に立ち止まって手に持っていた荷物を落としそうになる。

リアンティス「でも気になるんだよ、誰にも言えない秘密があるに違いない。」

レイフィルはあきれたようにため息をついた。

レイフィル「あんなクソドラゴンに秘密なんてあるわけないじゃん。」

リアンティス「クソドラゴンなんて言わないであげて、私はブラックの事が気になるもん。」

ふいに後ろから声をかけられた。

アルトリア「何言い合いしてんだよ。」

後ろを振り向くと人間の姿のアルトリアとレッドが立っていた。

レッド「レイフィル、君の部屋に案内するから。」

レッドはレイフィルを連れて行った。

アルトリア「俺が荷物運ぶから。」

リアンティス「ありがとう。」

手に持っていた荷物をアルトリアに渡す。

アルトリア「明日は運命のバトル大会かぁ…優勝するようにレッドと練習してたんだよな…」

アルトリアが部屋に向かう途中つぶやいた、優勝できるといいね。

リアンティス「頑張ってね!私応援してる!」

アルトリアはにっこりと笑った。

アルトリア「でも期待するのはよくないぞ。」

リアンティス「そうだったね、ごめんなさい…」

アルトリアはクスクスと笑う、そして私の頭をなでてきた。

アルトリア「ありがとう、俺のガールフレンド、俺がドラゴンだとは思えないだろ。」

ドラゴンの姿のアルトリアが好きなんだけどね、今頃元恋人のザランはどうしてるだろう…

ザランの所では…

ザラン「クソーーーーーー!」

あんなイケメン男子と付き合いやがって!髪がぼさぼさになるほど髪をかきむしる!俺はザラン・ゴードン。

リアンティス・フレインドリンは俺の恋人、勉強が得意で仲間想いで誰にでも優しい少女だ

さらには運動も得意、何もかも完璧な女子、でもいつの間にか俺の事を見捨てて

他の男と歩いているところを見てしまったのだ!ムキー!このハンサムな俺を見捨てるだと!

あいつは馬鹿か!それとも俺がかわいい転校生に告白してたから?結局は断られたけど…

はあぁ…リアンティスと仲良くしていたころが恋しいなぁ…

リアンティス「ザラン!おはよう!今日は一緒に宿題しない?」

ザラン「いいぜ!アイスクリームおごってやるよ!」

リアンティスと俺は一緒にバスケ部にも入ってたな…

リアンティス「ザランナイス!さすが!」

ザラン「お前もやるじゃん!」

二人でよく笑ったなぁ…でもどうにかしてリアンティスを取り戻すからな!

見てろよ!ハンサム男!

ドラゴンの世界の夜空

部屋の窓を開けてながめる夜空、人間の世界の夜空とは違う。

風が吹いて髪が揺れる、ガチャリ。

リアンティス「?」

アルトリアが部屋に入ってきた。

アルトリア「夕食だぞ。」

リアンティス「今行く。」

窓を閉めて、部屋から出た、今日は珍しくアイフィルはいなかった。

ラッキー!今日は落ち着いて食べられる!アルトリアの隣の席が開いていた。

アルトリア「こっち来いよ。」

テーブルにはサラダやステーキ、ガーリックチキン、パン、ピザなどが置いてあった。

アルトリアの隣の席に座る。

リアンティス「アイフィルは?」

アルトリアにたずねた。

アルトリア「アイフィル?部屋でこもってるみたいだけど。」

そう言ってアルトリアはチキンをお皿に入れた。

誰よりも明るい神話の生き物

夕食を食べ終わって、シャワーを浴びてパジャマに着替える。

ガチャリ、レイフィルが部屋に入ってきた。

レイフィル「あら、そのパジャマ似合うじゃない、明日はとうとうバトル大会よ!」

レイフィルはガッツポーズを作る、ベットに寝転んできた。

レイフィル「すっごくかっこいいよ!バトル大会!楽しみだな!」

レイフィルはベットの上ではしゃいでいる。

リアンティス「そんなに?見たことあるの?」

レイフィル「明日で2日目だよ。」

へえーそうなんだ…

レイフィル「おやすみなさい。」

レイフィルは起き上がって部屋から出て行った。

アルトリア「あいつは元気だなぁ…さすがレッドのパートナーだよ。」

アルトリアは呆れながらため息をつきソファに座る。

アルトリア「明日はいよいよバトル大会!君に俺の本気を見せてやるからな!」

アルトリアは私を指さした、白い歯を見せて笑っている。

リアンティス「ブラックと戦う時は用心しなよ、あいつはどんな作成立ててるか分からないから。」

アルトリア「早く寝ろ、明日は早いからな。」

アルトリアは立ち上がり部屋から出た、私もベットに入り目を閉じた。

謎の女の子の夢…

静かに目を開けると…そこは明かりのない見たことのない城の中だった。

長い黒髪の女の子が王座に座りその目の前には黒色のドラゴンがひざまずいていた。

???「あなた、また女の子と親しくなろうとしてるわね?私は知ってるのよ?」

ドラゴン「女となんか…」

黒色のドラゴンが言いかけた時…

???「お黙りなさい!」

女の子は黒色のムチを取り出してドラゴンをたたいていた。

???「あんたが女の子と仲良くしてる所を想像するだけで私は吐き気がするの!」

ムチでたたくどころかキックまでしていた、ドラゴンのダメ出しを言っている。

???「愚かなパートナーね!この私がいやになるって言いたいのかしら!」

ドラゴンは体を丸くして痛みをこらえようとしていた。

???「クソドラゴン!ダメ男!人間を殺してもいいのに、なんで人への嫌がらせが出来ないのかしら?」

その光景が見てられなくなった、助けてあげたいのに体が動かない。

ドラゴン「ううう…」

???「私に暴力出来ないってことかしら?いいのよ私を気づつけても、だってあなたは

ドラゴンの世界で一番邪魔な存在なのだから。」

ドラゴン「俺が…リアン…」

ドラゴンが言いかけた時…突然別の時限になった、ここはバトルロイヤル?

大勢の人たちが集まっていた、目の前にはさっきの黒色のドラゴンと青色のドラゴンが

戦っていた、黒色のドラゴンの体から赤色のオーラが出ていた。

そして青色のドラゴンに思いっきり体当たりした、ドラゴンは吹っ飛び

壁に突撃した、そしてドラゴンは地面にゆっくりと落ちていった。

リアンティス「はっ!」

目が覚めた、なんだ…夢かぁ…時計をふと見る。

6時20分を刺していた、ベットから起き上がる。

運命のバトル大会

リアンティス「このテントの中にバトルロイヤルがあるの?」

ドラゴンの絵が描いてある大きなテントにしか見えないけど…この先にバトルロイヤルが?

アルトリア「ほら早く入れ。」

アルトリアが私の背中を押してくる。

レイフィル「行くよ!」

レイフィルも私の手を引っ張ってきた、テントの中に入ると…

リアンティス「わあぁ…!」

テントの先には本当に会場があった、1000人以上の人が集まっている。

前から7番目の席に座った、私の隣にレイフィルも座る。

大きなテレビが壁についていてそこにドラゴンのHPが写っていた。

空から何か青色の物体が降りてきた、ドラゴンの姿になったアルトリアだった。

リアンティス「頑張れ!アルトリア!」

大きな声で叫んだ、ふとアルトリアがこっちを見てウインクした。

レイフィル「イエーイ!」

レイフィルはすごく興奮している、ふと私の前の席に座っている女の子に気がついた。

前を向いていたから顔は見えなかったけど見覚えがあった、気にしないでおこう。

空からもう一匹ドラゴンが降りてきた、レッドだった。

最初の勝負はレッド対アルトリアか。

レイフィル「レッドやっちゃって!」

リアンティス「アルトリア!負けたらブチ切れだからね!」

私も負けずに叫ぶ、レッドとアルトリアの顔が青ざめていた。

アルトリアがもう一度私の方に振り向きニコッと笑った、そしてもう一度ウインクした。

第一試合が始まった。

レイフィル「期待してるんだからね!全力でやっちゃって!」

リアンティス「本気出しちゃいなよ!手加減禁止だからね!」

レッドがアルトリアに体当たりして来た、アルトリアはサッと交わした。

レイフィル「ちょっと!手加減してるの!」

リアンティス「レイフィル…完全にムキになってる…」

ぼそっとつぶやいた、次はアルトリアがつばめがえしをした。

次はかぎ爪でレッドの体を切り裂いた、レッドは一度もアルトリアにダメージを与えられずにアルトリアとの勝負に負けてしまった、20分たたずに第一試合は終わった、アルトリアの体にはキズひとつなかった、

リアンティス「さすが!その調子!頑張って!」

さっすがアルトリア!見直しちゃう!

レイフィル「レッド…あとで反省会だからね!覚悟しておきなさいよ!」

第二試合が始まった、アルトリアはケガひとつも負わずに最終試合まで勝利し続けた。

1時間の休憩に入った。

リアンティス「さすがアルトリア!あんなに強かったなんて!見直しちゃう!」

ウキウキしながら歩いていた、でもレイフィルの方は…

レイフィル「あいつ!手加減してたってことかしら!アルトリアに一度もダメージを負わせないで負けるなんて!」

リアンティス「落ち着きなよ、なんか美味しい物食べたら気分変わるって。」

レイフィル「覚悟なさいよ!レッド!」

テントの中はショッピングモールみたいに広い、カフェやレストランまであった。

リアンティス「あのレストランで何か食べよう。」

レイフィルはレッドが勝負に負けたショックのせいかレストランでやけ食いしていた。

レイフィル「ガツガツガツガツ!モグモグ!」

リアンティス「落ち着きなよ、やけ食いなんてしないで。」

呆れた、たかがアルトリアに負けただけなのに、アルトリアはこの日のためにドラゴン達と修行してたんだから。

レイフィル「うるさいわね!こっちはお腹ペコペコなのよ!」

と言い訳しながら口に食べ物を大量に突っ込む。

リアンティス「あんなに朝食食べてたのに?」

レイフィルは朝食の時、オムレツに食パン2枚にベイクドエッグなどいっぱい食べていた。

あんなに食べてもうお腹空いてるの?

レッド「ああああああああああ!俺のドジ!」

うしろからレッドの叫び声がする。

アルトリア「俺に勝ちたかったんだらもっと修行をしておくべきだ。」

リアンティス「あっ!アルトリア!来てたの?」

人間の姿のレッドとアルトリアもレストランに来ていた。

レイフィル「レッドのバカ!」

と言いレッドの顔を叩く。

アルトリア「お前が修行をサボってレイフィルとデート行くからだろ。」

アルトリアが呆れたように言った。

リアンティス「かっこよかったよ!さっすが!最後の試合も頑張ってよ!」

アルトリア「照れるだろ…」

アルトリアがポリポリと頭をかく。

レイフィル「まったく…あれだけ…「絶対にかっこいいところ見せるからなっ」て言ってたくせに!」

レイフィルがレッドの声を真似した、そしてもう一度顔を叩く。

レイフィル「こっち来なさい!」

レイフィルがレッドの手を引っ張って外に出て行った。

アルトリア「やれやれ。」

アルトリアが呆れながらため息をつき私の隣に座った。

アルトリア「女って怖いなぁ…本当に。」

リアンティス「第一試合が始まる前、顔が青ざめてたよ。」

アルトリア「マジかー。」

と言い伸びをした、そしてクスクスと笑う。

リアンティス「なんで笑うの?」

私が聞くと更に笑った。

アルトリア「だってリアンティスが一生懸命応援してくれるから頑張らなきゃなって。

手加減禁止って言われたし。」

と言い目の前にあったジュースを飲んだ。

史上最悪のアクシデント

最終試合が始まった、最後の相手は真っ黒な体のドラゴン、ブラック。

体中ケガだらけなのに戦えるの?ブラックがアルトリアと話している。

周りの人の叫び声で何を言ってるか分からなかった。

レイフィル「最後の相手はあいつかぁ…ブラックは今まで50回以上このバトル大会に出ていて

1回もこのバトルに負けたことがないらしいけど。」

最終決戦が始まった、まずはアルトリアがブラックに体当たりするけど…

ブラック「スっ。」

と交わしアルトリアの尾を爪で切り裂く、続いてアルトリアをたたきつける。

アルトリアはまるで第一試合のレッドみたいにブラックに一度もダメージを負わせていない。

ブラックの動きが早すぎて混乱している。

リアンティス「アルトリア!負けないで!」

と一生懸命アルトリアを応援する、アルトリアのHPは半分になっていた。

アルトリアは火をふいてダメージを負わせようとするけど…

ブラックには火の攻撃は効かなかったみたいだった…

そして突然ブラックの体から赤色オーラが出てきた、はっ!この光景!

あの夢に出て来た!ということは…そう思った時…

ブラックが勢い力アルトリアに体当たりした、アルトリアは壁に突撃した。

アルトリアは地面に落ちていった、アルトリアのHPが0になった。

リアンティス「通らせてください!」

私は一番前の席に出た。

リアンティス「そんな!目を開けてよ!アルトリア!」

必死に叫ぶけどアルトリアはピクリとも動かない。

ブラック「…」

バサッ!ブラックはバトルロイヤルから出て行った、私は思わず…

リアンティス「いやああああああああああああああああああああああああああああああ!」

 

アルトリアは城に運ばれて手術室に入れられた、アルトリアは口に呼吸器を付けていて

何本ものコードにつながれていた、さっきの出来事が信じられなかった。

私はただ手術室の前にある椅子に座ってひたすら待っていた。

レイフィル「なんだこんな事に…」

隣に座っているレイフィルがつぶやいた。

リアンティス「あの出来事は夢でいてほしい…」

あの夢の中に出て来た黒色のドラゴンと青色のドラゴンはブラックとアルトリアだったんだ…

じゃあ…あの城の夢は何?あの黒髪の女の子はなんなの?

絶対にブラックに秘密があるに違いない、ブラックの秘密を探して見せる。

裏切り少年からの電話

部屋に戻ってベットに寝転がっていた時の事だった。

エリフェリ「フレインドリン様、電話が入りましたよ。」

この城のメイドであるエリフェリが私のスマホを手に持って部屋に入ってきた。

スマホを受け取ると見覚えのある電話番号が映っていた。

リアンティス「ザランから?こんな時に…」

しぶしぶ電話をかけた。

ザラン「なあ、リアンティス。」

ザランの生意気そうな声が聞こえる、今さら何?

ザラン「明日ショッピングモール行かない?デートしようよ、あんな男を捨てて。」

その言葉にイラっと来る、何よ!今さらショッピングモールだなんて!

あまりにも気に入らないので言ってやった。

リアンティス「ザランのバカ!何が今さらショッピングモールよ!こっちはそんなどころじゃないの!明日は大事な用事があるし!なんでアルトリアを見捨てないといけないの!あんたは美少女転校生と付き合っておけば!」

ザラン「なんだよ…急に…そんなに怒らなくてもいいだろ!」

リアンティス「うっさい!さっきは史上最悪のアクシデントが起きたのよ!そんな時に何がデートよ!例えばザランのお母さんが事故で亡くなってものんきにデートに行くって事?もう切るね。」

ザラン「おい!」

ピー、スマホを置いた、ベットに寝転ぶ。

リアンティス「すっきりした。」

アイフィルの呪いのお願い

次に日の朝食の時だった、私の前の席に座っていたエリフェリがにっこりとほほえんでいた。

エリフェリ「フレインドリン様、アルトリアのケガは順調によくなってます。」

よかったぁ…ケガが良くってるだけで安心だ。

レイフィル「今日はブラックの城に行くんでしょ?どこの城かも知らないのに。」

隣に座っているレイフィルが聞いてきた。

リアンティス「アイフィルに聞くんだよ。」

その名前を聞いてレイフィルは目をまん丸にした。

レイフィル「アイフィルに?私絶対に嫌だからね、聞くとしてもリアンティスだけで行って。」

レイフィルが冷たく答えた。

リアンティス「まったく、でもブラックの秘密を探すのは手伝ってよ。」

と言いスープをすする、朝食を食べ終わりアイフィルの部屋に向かう。

レイフィル「本気で行くの?どうなっても知らないからね。」

私はアイフィルの部屋へと続く階段を登っていく、この長い階段の先には秘密の部屋があって

その部屋には認められた人しか入ってはいけない、私はこの城の姫だって理由で部屋に入ることを認められたのだ、階段をぬけると、この城の女王であるアイフィルが王座に座っていた。

アイフィルの隣にはペットの黒色のオオカミがお座りしていた。

アイフィル「あら、リアンティスじゃない、昨日は気まずかったでしょうね。

あなたの恋人がこの城の王に負けて、何の用?」

アイフィルは冷たそうな目つきで言った、隣にいるオオカミは舌を出している。

アイフィルはオオカミの頭をそっとなでた。

アイフィル「どうしたの?お姫様。」

どうしてだろう…言葉が出ない…なんで?

アイフィル「どうしたの?」

私は勇気を振り絞って言った。

リアンティス「ブラックの城ってどこにあるんですか?」

出来るだけ大きな声で言った。

アイフィル「なるほど、城に行きたい理由は知ってるわよ、彼の謎を探りたいのでしょう?」

アイフィルは嫌な目つきで言った。

リアンティス「知ってるんですか?」

アイフィル「ええ、でも一つお願いがあるの。」

アイフィルは王座から立ち上がりこっちに近づいた。

アイフィル「ブラックを説得してこの城に連れてきてくれる?どうしても彼がいなきゃ

ダメなのよ、いつもモヤモヤして、分るでしょう?」

リアンティス「城の場所を教えてくれたら…連れてきます。」

私はあえてひざまずいた。

アイフィル「バトルロイヤルの近くにありますよ、黒色の城です。」

バトルロイヤルの近くに?黒色の城…

ブラックの城へ

レイフィル「城の場所は分かった?」

アイフィルの部屋から出た時、階段の目の前にレイフィルが立っていた。

リアンティス「うん。」

レイフィル「でもどうやって移動するの?アルトリアは今は無理そうだし…

二人乗りだとレッドは重いと思うし…」

レイフィルが心配そうに言った、私はウインクして言った。

リアンティス「ホワイトに乗っていくよ、一度乗ってみたかったし。」

レイフィルの手を引っ張って城から出た。

ホワイト「?」

レッド「どうした?」

二人はキョトンとしている、私は訳を話した。

ホワイト「遠慮なく乗って。」

私はホワイトの背中に飛び乗り、レイフィルもレッドの背中に乗った。

レッドとホワイトは大きく翼を広げた、バサッ!

リアンティス「ブラックの城に行きたいの。」

ホワイト「ブラックの城に!生きて帰れるといいけど…」

と心配そうに言った、そんなに危険なの?

バトルロイヤルが見えて来た、ここらへんにあると思うんだけどなぁ…

バトルロイヤルから300メートル程離れたところに…

黒色の大きな城が見えた。

リアンティス「あそこに降ろして!」

城を指さす、レッドとホワイトは城の門の前に着地した。

ホワイト「幸運を。」

門が自動で開いた、城の中に入ってゆく。

すごく綺麗なお庭だ、緑色の芝生で生い茂っている。

レイフィル「ゴクリ…」

とレイフィルがつばを飲み込む。

リアンティス「大丈夫大丈夫。」

私はレイフィルの肩を抱いた、扉の前に立つと門と同じように自動で開いた。

城の中は明かりが無くて真っ暗だ、城の中に入ってゆく。

城に行く前のアルトリアの言葉が思い出す…

アルトリア「ごめん…ブラックに勝てなくて…」

アルトリアは私の手をぎゅうっと握っている。

リアンティス「明日はブラックの城に行くから。」

アルトリア「無理するなよ!あそこに行ったら命はないぞ!両親も殺されて、君まで失えない!」

リアンティス「大丈夫、絶対に生きて帰るから、あなたは私のすべてだから。」

アルトリア「それはこっちの言葉だよ!君は俺にとってたった一人の家族だ!俺が死んだとしても

君の事は忘れないから!ケガが良くなったら…また海に行こうな…」

そしてその後に口づけして私は眠った、そして城を出る前にもらったペンダントを見つめる。

海に行った時に撮った写真を見る、ペンダントをぎゅうっと握りしめた。

謎の少女シェバンナ

真っ黒な城の中を探索する、本当に真っ暗だ、ブラックにお似合いだよ。

奥の部屋で女の子の笑い声がする、声が聞こえる部屋を探す。

奥に進んでみると王座に座っている女の子が見えた。

ブラックが女の子の目の前でひざまずいている…はっ!この光景も夢で出て来た!

もしや…この後…

シェバンナ「あなた、また女の子と親しくなろうとしてるわね?私は知ってるのよ?」

ブラック「女となんか…」

ブラックが言いかけた時…

シェバンナ「お黙りなさい!」

女の子は黒色のムチを取り出してブラックをたたいていた。

シェバンナ「あんたが女の子と仲良くしてる所を想像するだけで私は吐き気がするの!」

ムチでたたくどころかキックまでしていた、ブラックのダメ出しを言っている。

シェバンナ「愚かなパートナーね!この私がいやになるって言いたいのかしら!」

シェバンナ「クソドラゴン!ダメ男!人間を殺してもいいのに、なんで人への嫌がらせが出来ないのかしら?」

その光景が見てられなくなった、彼を助けてあげたいのに体が動かない。

ブラック「ううう…」

「私に暴力出来ないってことかしら?いいのよ私を気づつけても、だってあなたは

ドラゴンの世界で一番邪魔な存在なのだから。」

ブラック「俺が…リアンティスを…!」

ブラックはその場から去っていった、そして上の階に続く階段を登って行った。

レイフィル「あの子…誰?」

リアンティス「話しかけてみよう…」

私とレイフィルは女の子に近づいた、女の子が座っている王座の隣には小さなテーブルがあり、

テーブルの上には赤色のドリンクが入ったグラスが置いてあった。

シェバンナ「?」

リアンティス「勝手にお邪魔しました。」

その女の子はキリっとした赤色のつり目で、胸の下まで伸びている黒髪。

唇には赤色の口紅を塗っている小柄な女の子だった。

シェバンナ「あなた達誰かしら?」

女の子が聞いてきた、私は背筋をピンっと伸ばして自己紹介した。

リアンティス「私はアルトリアの城の姫である、リアンティス・フレインドリンです。」

レイフィルもびくびくしながら自己紹介した。

レイフィル「私は…レッドのパートナーの…レイフィル・ファイファーです…」

レイフィルはわざわざおじぎまでした、女の子はアハハハハハハ!と笑った。

シェバンナ「私はブラックのパートナーのシェバンナ・ダブルダークよ。

あなたがブラックが親しくなりたがっている女の子ね。」

アイフィルみたいな言葉を使うな!なんなの!

リアンティス「ブラックの事を教えてくれない?」

シェバンナはクスクスと笑う。

シェバンナ「お断りよ、だってあなた達はここで死ぬ人なのだから!あの女の子を殺してダブル!」

突然王座の後ろから3つの顔を持った竜が出てきた。

シェバンナ「やっちゃって!」

ダブル「ギャオオオオオオオオオオオ!」

竜が私達に襲い掛かって来る、私達は出口まで必死に走った。

リアンティス「なんで開かないの!」

運が悪く扉には鍵がかかっていた、どうしよう!私の人生はもう終わり!

そんなのいやあああああああああああああああああああああああああああああああ!

そう思った時だった…

ブラック「ギャオオオオオオオオオオオ!」

リアンティス「えっ?」

いつの間にか目の前にブラックが現れて竜の首に嚙みついていた。

レイフィル「なんで彼が!」

リアンティス「それはこっちの言葉だよ!」

ブラックは必死に竜を倒そうとするけど、逆に体をグルグル巻きにされていた。

窒息死させるの!

シェバンナ「ダブル!そこまでよ!戻りなさい!」

とシェバンナの声がした、竜は煙になって姿を消した。

ブラックは人間の姿に変わっていた、体中傷だらけになっていた。

起き上がろうとしない。

ブラック「ゴホゴホゴホゴホ!」

せきこむ

リアンティス「立って!立って!ケガを手当てしてあげるから。」

本当は味方の黒

私とレイフィルで彼をベットまで連れて行った。

リアンティス「横になって、大丈夫だから。」

ブラックはベットにそっと寝ころんだ、すっごく痛そうなケガだ。

なんで私を助けようとしたの?

レイフィル「これ、念のために持ってきたの。」

レイフィルが救急箱を手に持っていた、私は救急箱を受け取る。

ブラック「俺なんかこの世にいなくていいの…あああああああああ!」

リアンティス「しみるよ…」

ケガに消毒を付ける。

ブラック「あああああああああああああああああああああ!」

消毒がしみたようで大声で叫んでいる。

ブラック「やめろ!」

リアンティス「分かった、分かったから…」

1時間かけてケガを手当てした、ブラックはぐっすりと眠っている。

リアンティス「ブラックって…私達の味方?」

彼の幸せそうな顔を見て思った。

レイフィル「確かに…なんで私達を助けようと?」

「俺が…リアンティスを…!」彼がさっき言っていた言葉を思い出す。

彼のサラッとした黒色の髪を触る、最初は私を食べようとしていたブラックだったのに…

ブラック「!触るな!バカ!」

彼が私の手を払いのけた、ドラゴンの時と同じ赤色の目をしていた。

ブラック「なんでこんな俺を助けたんだよ!愚かな小娘!」

ブラックが急に怒鳴って来た。

リアンティス「動いちゃダメだよ!ケガが悪化する!横になって!」

ブラック「あの時は死んでもよかったのに!何しに来た!」

リアンティス「なんで死にたいって思うの!何のために生きてるの!あなたのことをもっと知りたくてこの城に来たって言うのに!」

私も彼に負けないくらい大声で言った。

ブラック「女って俺みたいな邪魔な奴を気になるんだな、イカれた生き物だぜ!」

確かにそうだ…私は彼みたいな不要のドラゴンを気になってる…理由は良く分からない…

ブラック「この部屋から出て行けよ、シェバンナは今は昼寝の時間だから、今のうちにこの城を

楽しんでおけ…」

私とレイフィルは寝室から出て行った、城を探検することにした。

女の人の写真

レイフィル「彼がさっきこの階段に登ってたよね。」

一番奥の方に進むとかなりボロボロになっている大きなドアを見つけた。

看板にこう書いてある、「愛おしく…孤独の部屋。」と。

そのドアを開けると大きな階段があった、上の階に続く階段だろう…

リアンティス「行ってみよう。」

レイフィル「リアンティスは怖いもの知らずだな!」

その階段を抜けると何枚もの写真が飾ってある部屋があった。

私は部屋に飾ってある、1枚の写真を見つめていた、サラリとした茶色の長い髪、

綺麗な青色の目の女の人の写真、この人…誰?写真に触れようとした時だった…

ブラック「触るな!」

リアンティス「!」

後ろを振り向くと黒色のマントを付けたブラックが立っていた。

ブラック「なんでこの部屋にいるんだ!ここは俺以外立ち入り禁止だ!」

立ち入り禁止って言っても…ドアが開いてたからそりゃ入るでしょ…

リアンティス「この女の人は誰?」

女の人の写真を指さした。

ブラック「…教えない…教えたくない…」

と言い部屋から出て行った。

レイフィル「変な奴…」

レイフィルがつぶやいた。

シェバンナの過去

1階に降りて寝室に入った、ブラックがベットに寝転んで気持ちよさそうに眠っていた。

レイフィル「それでさぁ…ブラックの秘密は分かったの?」

レイフィルが聞いてきた。

リアンティス「そんなのちっとも分かってないよ!シェバンナがなにか知ってるかもしれないから…聞いてくる!」

私がその場を去ろうとした時…ふいに後ろから腕を取られた。

レイフィル「あんた何考えてんのよ!シェバンナのペットの化け物に喰い殺されるよ!

リアンティスが死んだら一番誰が悲しむと思う?アルトリアだよ!」

リアンティス「彼が最後まで生きてたら死んでもいいわ。」

と言いシェバンナの部屋に向かっていった。

ブラック「あいつが死んで一番悲しむのはアルトリアだけじゃない…」

レイフィル「えっ?」

シェバンナの部屋に入るといつも通りシェバンナは王座に座っていた。

赤色の口紅から黒色の口紅に変わっていた、黒髪にピッタリな色だよ。

シェバンナ「あれ?ダブルが殺したと思ったのに…まだ生きてたの?」

と言い目を細める。

リアンティス「あなた、なんでここに彼と二人だけなの?お母さんとお父さんはどこ?」

私はシェバンナに聞いてみた、シェバンナは急に真顔になった。

シェバンナ「私のお母様の話?」

シェバンナが話し始めた。

シェバンナ「元々ドラゴンの世界はダブルダーク家が支配していたの。

一番最初に生まれたドラゴンはブラックなのよ、この世界にいると年は取れないから彼は若々しく

見えるのよ、彼は50回以上あのバトル大会で優勝してるの、そしてダブルダーク家の両親が

離婚、そして6年後イバンナと言う女性がやってきたの私のお母様のことよ。」

一番最初に生まれたドラゴンが彼なんだ、じゃあ彼は今…何歳なんだろう…

シェバンナが話の続きを話し始めた。

シェバンナ「そしてその女性が結婚して私が生まれたの、でも残酷なことに…」

と言いテーブルの上に置いてあったグラスを地面に落とした。

バリーン!

シェバンナ「あんたのパートナーのアルトリアだっけ?お母様はアルトリアの母親に殺されて

お父様はアルトリアの父親に殺されたのよ!あの紺色のドラゴンにね!今にでも忘れられないわ!」

イバンナ「シェバンナ…強く生きてね…」

シェバンナ「お母様!お母様!」

リアンティス「アルトリアの両親に殺されたの?彼は何もしてないよ。」

シェバンナ「そして私が仕返しにアルトリアの両親を殺したのよ!」

えっ…シェバンナがアルトリアの両親を殺したの?

シェバンナ「そして私はブラックにここまで育てられたの、でも最近様子がおかしくってね。

ブラックの秘密が知りたいんでしょ?うーん…そうね…私もよく知らないのよ。

でもこれだけ教えてあげる、ブラックとアルトリアは大親友だったって事。」

大親友!あの二人が!

シェバンナ「今日は見逃してあげるわ、早く出て行って。」

気持ちを言葉にできない魔物

シェバンナの部屋から出てて寝室に戻った時だった…

ブラック「リアンティス!」

リアンティス「ブラック?」

ブラックがケガをかばって私に近づいてくる。

リアンティス「動いちゃダメだよ!」

と言うけれど…彼はその言葉を無視して前に進む。

ブラック「バカリアンティス!バカバカ!」

何よ!態度悪い!急に怒鳴って来て!

ブラック「お前が死んで悲しむやつはアルトリアだけじゃない!」

急にわけが分からない事を言ってきた、アルトリア以外にいるってわけ?

誰よ!

リアンティス「アルトリアだけじゃないって…じゃあ誰?」

ブラックが急にあごくいをして来た、そして小さな声で…

ブラック「俺…」

俺…?俺ってどういうことよ!

リアンティス「俺って…」

ブラック「俺の事…」

と言い彼はハグまでして来た、顔がかーっと熱くなる。

なんなのこのブラック!全然キャラが違うんですけど!こんなロマンティックな事をする感じじゃ

ないんですけど!

ブラック「俺…お前の事が好き…」

えええええええええええええええええええええええ!これって告白!しかもハグされてるし!

なにこれ!恋愛映画みたいだよ!ていうか私…そんなに男子からモテるの!

リアンティス「離して…」

ブラックはやっと離してくれた、さっきのって告白だよね!なんで!いつから好きなの!

ブラック「お前に一目惚れしたんだ…」

リアンティス「最初は食べようとしてたくせに!」

ブラックはその言葉に一瞬ひるんだ。

ブラック「あれは…」

ブラックがポリポリと頭をかく

ブラック「あの事は…もう忘れろ…」

えええええええええええええええええ!なんで!そんなに気にすることじゃないって事?

ブラック「君の事をずっと思ってた、君と幸せになりたいって…」

私には…アルトリアの顔が頭に浮かぶ…私の家で一緒に夕食を食べたり…

海に行ったり…初めてのデートの時…ショッピングモールに行った時…彼の明るい笑顔がまぶしかった…ごめんね…ブラック…

リアンティス「私には…アルトリアがいるから…付き合うことはできない…ごめんなさい…」

ブラックの目から涙が出てきそうだった…本当にごめんなさい…

ブラック「分かってる…いいんだ…別に両想いになれなくても…仲良くなれたらいいから…」

リアンティス「え?」

ぐらいしか言葉が出なかった…

 

 

キャラクター

 

リアンティス・レイチェル・フレインドリン

アルトリア・フレインドリン

レイフィル・ファイファー

レッド・ファイファー

ブラック・ダブルダーク

シェバンナ・ダブルダーク

ダブル・ヘッドランド

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